暇でも読む価値がない

ブログだよ。面白い事は書かないよ。

怨嗟渦巻く葦名を駆けた隻狼、ラスボスはエマ。

何故お蝶は裏切ったのか、何故梟は竜胤の力を求めたのか、てか何故生きてたのか、何故弦ちゃんから一心が出てきたのか、多分私の理解力が足らないのか他のルートとかで分かるとかなんでしょう多分、何だ黄泉帰りって。とまあsekiro一通りクリアしましたというわけで、完走した感想ですが、刀の打ち合いが気持ちよかった(コナミ感(フロムは角川の子会社))。実際、同程度の体長の敵を相手するアクションゲームは短調になるか、はめげーになりがちですし、その点このゲームは剣撃と行動の選択肢てメリハリが付いていてダレ感を感じなかったです。難易度は中盤以降少し楽になったかなと思ったら、怨嗟とラスボスで3日持っていかれました。結論、ソウルシリーズの経験も別に要らない丁度いい難易度なんで、初心者にもおすすめでした。次は何のゲームしましょうか、P5Rか積んでるFFですかね。